機関誌『風のささやき』67号を掲載しました。5年ぶりの機関誌発行となります。
甘利山・千頭星山山行報告20240601
山行日:2024年6月1日 参加者:加登(リーダー)、他5名(うち障がい者2名)
コースタイム:
韮崎駅(8:50)→登山口駐車場(9:40)→登山口(9:50)→見晴台(10:00・小休憩)→甘利山(10:10・小休憩)→奥甘利山(11:00)→山頂(12:40・休憩20分)→甘利山(15:00・小休憩)→登山口(15:30・小休憩)→登山口駐車場(15:50)→韮崎駅(16:40)
前日まで台風接近で天気が心配されたが、当日は晴れ間も広がる天気となった。駅からレンタカーを利用して登山口駐車場まで向かった。駐車場は既に満車に近い賑わいだった。
登山口から小鳥の心地よいさえずりを聞きながら森を抜け、ツツジと富士山が見える見晴台に向かった。早朝はまだ見えていたようだが、残念ながら富士山は雲隠れしていた。甘利山ではツツジは満開に近い状態でここでにこやかに記念撮影とした。
ここから本格的な登山道に入り、千頭星山に向かった。森はこの季節らしく新緑の木々と丈の伸びた熊笹が広がっていた。山頂までは上り基調で所々で急な登りがあった。Kさんのペースと状況を見ながら、途中で小休憩を何回か取るようにした。
山頂近くなると広大な草原となり、空も青空が広がっていて気持ちよく歩く事ができた。木の枝には藻みたいな物がぶら下がっていて、後で調べるとサルオガセという苔の仲間のようでした。予定より少し遅れたが、間もなくして山頂に到着した。山頂では見晴らしはなく、木々に囲まれた場所で昼休憩とした。高度も2000mを越える場所なので、休憩しているとひんやりとして肌寒く感じた。
帰りは来た道を戻った。下る途中で甲府市内はくっきりと見えたが、最後まで富士山は見ることができなかった。下りも急な箇所があるので、Kさんは少し歩きづらそうであった。
下りは登山道の花々を見つけながら、ゆっくりと下った。花はズミの白い花が多く咲いていて、つぼみは赤くて可愛く見えた。また、小さな花のバイカオウレンやマイヅルソウも咲いていた。
登山口まで降りてからは女性たちが甘い物を食べたいという事になり、皆さんソフトクリームを買って美味しそうに食べていた。駅まで車で戻り、無事に一日を終える事ができた。今回は天気にも恵まれ、気温も丁度よく気持ちの良い山行となった。皆さんも低山と違って空気が澄んでいると言って、満足の行く山行のようでした。
記・写真:加登












霞丘陵ふれあいハイキング報告20240420
山行日:2024年4月21日 参加者:酒井(リーダー)、他4名(うち障がい者1名)
天候 曇
コースタイム:
東青梅駅(10:00)→東青梅北口バス停(10:15)→岩蔵温泉(10:45)→休憩場所(11:30-11:50・昼食)→七国峠(12:40)→塩船観音寺(14:00)→塩船観音入口バス停(14:40)→河辺駅(15:00)
前日の暑さも収まり、曇り空の下、この時期らしいひんやりとした空気でのハイキングだ。
東青梅駅北口からバスに乗り、岩蔵温泉で下車。霞丘陵ハイキングスタート地点へ向かう。
途中で見かけた藤がちょうど見頃。登り始めは15分程傾斜がある道。ゆっくり登っていく。ここを登り切ってしまえばあとはほぼ平坦。少し歩くとベンチがあったので早めに昼食をとる。
引き続き、よく手入れされた杉林の中の尾根を快適に進む。今回のハイキングルートの大部分は、ある団体の管理する丘陵地帯にあり、非常に良く整備されており、皆感心しながら脚を進めていく。途中オリエンテーリング大会の何十人かとすれ違ったが、それ以外は丘陵地帯はほぼ我々の貸し切りのよう。
時折設置されているベンチで休み休み塩船観音寺方面へむかう。鳥のさえずりが心地よい。
塩船観音近くまで来たところで、ペットの「シロハラインコ」を連れた飼い主さんが丘陵を散歩していた。インコがとても可愛くて皆興味津々。
予定より1時間ほど遅れて塩船観音寺に到着。昭和42年から始まった「ツツジまつり」はすり鉢状の境内の斜面を利用しツツジが植えてあり、
キャンディーのような色とりどりのツツジが五分咲き程度になっていた。もっとゆっくり鑑賞したいところだったが、バスの本数が少なく、雨雲も西から近づいて来ているので急いでバスに乗り、河辺駅へ向かった。
今回のコースはとても歩きやすく、静かな青梅の丘陵地帯の自然を満喫できました。ツツジまつりも時間を割きたかったですね。参加された皆様お疲れさまでした。
記・写真:酒井
藤の花 昼ごはんです 広々した道 道標 新宿はあっち? 快適な道 オオミズアオ ベンチで小休止 可愛いインコ 塩船観音寺ツツジ 塩船観音寺ツツジ 塩船観音寺ツツジ 塩船観音寺ツツジ 塩船観音寺での集合写真 薬師堂甘利山・千頭星山登山計画20240601
月日:2024年6月1日(土) リーダー:加登
山名:甘利山・千頭星山(標高2,139m)
登山グレード:C-(標高差 450m)
概要:ツツジ越しの富士山と雲海が眺められる人気の山です。甘利山までは手軽に登ることができ、千頭星山までの草原歩きはアルプスのようで心地良いです。
参加費:会員 600円、会員外 2,600円(保険代含む)
※参加費は、リーダー交通費(実費)に充当させていただきます。
※参考費用(交通費他実費):なし
※都内からサポートを希望する方は、事前に申し出てください。
申込期間:2024年4月14日~5月17日
人数制限:なし
集合:JR韮崎駅・改札外 午前8:40
予定行程:韮崎駅(レンタカー)(9:00発)→登山口駐車場(ツツジ苑)(9:40着、9:40発)…甘利山…奥甘利山(中間点)…千頭星山(11:40・昼食)…奥甘利山…甘利山…ツツジ苑(登山口駐車場)14:50着、15:00発 レンタカー)→韮崎駅(15:40着) コース:計7.7km(5h)
必要装備:登山靴、30L程度のザック、水筒、雨具、着替え(下着、上着)、替え靴下、昼食1食、行動食1日分、ヘッドランプ、非常用装備(レスキューシートまたはツェルト、非常食など)、防寒着、筆記用具、健康保険証、障害者手帳(障害者の方)
できれば持ってきて欲しいもの:地形図、コンパス
備考:JR韮崎駅・発着※1
(行き):新宿7:00→韮崎8:36着(特急あずさ1号)
(帰り):韮崎16:04発→甲府(特急あずさ42号)→新宿18:07
※1:特急あずさ(在来線チケットレス特急券50%割引)キャンペーンあり
※2:レンタカー(5人乗り)利用のため、先着4名の申し込みを希望します。
個人の車利用などで現地集合できる方は申し出て下さい。
★参加申し込みフォーム(こちらをクリックしてください)★
琴平丘陵登山計画20240525
月日:2024年5月25日(土) リーダー:酒井
山名:琴平丘陵(標高399m)
登山グレード:B-(標高差 152m、歩行距離6km、歩行時間2時間45分)
概要:武甲山の北麓に連なる琴平丘陵は、かつて修験者が通った道です。
短いですがアップダウンがあり変化に富んだコースです。
断崖の上に立つ懸崖舞台造りの観音堂など、珍しいお堂を見ることもできます。
参加費:会員 500円、会員外 2,500円(保険代含む)
※参加費は、リーダー交通費(実費)に充当させていただきます。
※参考費用(交通費他実費):なし
※都内からサポートを希望する方は、事前に申し出てください。
申込期間:2024年4月14日~5月18日
人数制限:なし
集合:秩父鉄道 影森駅・改札外 午前10:10
予定行程:秩父鉄道影森駅発(10:10)..大渕寺…護国観音…岩井堂(11:10)…長者屋敷跡(11:30着・昼食30分)…武甲山登山口の碑…羊山公園(13:30着)…西武秩父駅(14:00着)
必要装備:ハイキングシューズ、20L程度のザック、水筒、雨具、着替え(下着、上着)、昼食1食、行動食1日分、ヘッドランプ、非常用装備(レスキューシートまたはツェルト、非常食など)、防寒着、筆記用具、健康保険証、障害者手帳(障害者の方)
できれば持ってきて欲しいもの:地形図、コンパス
備考:西武池袋駅より(行き・966円)
★参加申し込みフォーム(こちらをクリックしてください)★
2024年度活動報告
★障がい者と健常者が共に楽しむ登山
障害の有無に関係なく、自分の体力や技術に応じた山を、共に楽しむ登山の報告です。
★ハイキング・キャンプ報告
| NO. | 実施日 | 場所 | リーダー | 参加人数 |
| 1 | 4月20日 | 霞丘陵 | 酒井 | 5名 |
| 2 | 10月12日 | 伊能忠敬記念館 | 酒井 | 5名 |
| 3 | 11月10日 | 矢切の渡し | 酒井 | 6名 |
| 4 | 11月24日 | 奥多摩むかし道 | 酒井 | 6名 |
| 5 | 1月19日 | NHK放送博物館街歩き | 酒井 | 3名 |
★その他報告
| NO. | 実施日 | 内容 | 参加人数 |
| 1 | 6月23日 | 総会 | 当日参加11名、書面委任14名 |
★個人山行報告
| NO. | 実施日 | 山名 | リーダー | 参加人数 |
| 1 | 6月29日~30日 | 森吉山・秋田駒ケ岳 | 加登 | 5名 |
| 2 | 8月10日 | 高原山桜沢 | 萬代 | 4名 |
| 3 | 2月15日 | 赤沢山 | 萬代 | 4名 |
| 4 | 3月1日 | 成田山公園と酒蔵見学 | 萬代 | 6名 |
