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活動報告2025

曽我丘陵・報告

実施日:2026年2月21日(土) 参加者:加登(リーダー)、他2名

コースタイム:

国府津駅(9:35)・・菅原神社脇(9:45)・・ミカン畑(休憩10分)・・見晴台・・曽我梅林(12:00・昼休憩40分)・・下曽我駅(13:10)

 曽我うめ祭りの花見を兼ねて、国府津駅より曽我丘陵のハイキングコースを歩いた。当日の天気は快晴で小春日和の暖かさだった。

 駅前では登山者らしい人たちも多かった。登山口の坂を登って行くと、いきなり富士山が大きく見えた。参加の皆さんも景色の良さに感激したようだ。しばらく歩いていると、後ろからウォーキングの団体が来て、競歩かのように追い抜かれてしまった。年齢層は我々に近いのだが、このように登山を楽しむ方もいるのかと皆で話をした。

 景色が開けた場所に出ると、農家さんがミカンを販売していて、休憩場所があるからどうぞと言われた。ちょうどミカン畑の山頂らしく海が見える見晴らしの良い場所でミカンを食べながら休憩した。歩く道中はミカン畑が多かったが、梅が咲いていたりキウイやレモンの木もあった。

 見晴台を過ぎる頃から市内の街並みが見え、曽我梅林や売店が見えるようになった。満開であれば、山からも白がくっきり見えるのだがややぼやけた感じであった。昼前だったので、そのまま曽我梅林に向かった。

 梅林ではやはり白い梅のピークは少し過ぎた感じであったが、紅のしだれ梅はきれいに咲いていた。売店の近くの梅林の休憩場所で昼休憩とした。梅林を間近に花見をしながら休憩できて、良いひと時となった。

 帰りは梅林の道を歩いて、駅に向かった。駅前通りにも農家さんがあり、柑橘類を売っていたので少し立ち寄ってみた。色んな種類があったので買ってみたかったが、荷物が重くなるのでまたの機会とした。予定より早く駅に到着したので、梅の里センターで休憩した。

 下曽我駅のホームからは富士山や箱根の山々が見えて、地元の人からもこんなにくっきり見える日は稀ですよと言われた。晴天の良い日に登山と花見ができて、気持ち良い山行となった。 記:加登

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個人山行報告 赤薙山

実施日:2026年2月14日(土) 参加者:2名(会員2名)

コースタイム:
2月14日(土) 霧降高原レストハウス(9:10)…小丸山(9:50)…赤薙山(11:00)…昼食…奥社跡(12:40_13:00)…赤薙山(13:45)…レストハウス(14:45)

 スノーシュー体験は参加者が無くなったので中止として、個人山行で雪山ハイキングを赤薙山で行いました。Kさんが同行してくれました。女峰山手前まで行けたらと思いましたが、全然でした。やはり常に歩いていないと体力・筋力・気力が…それにしても良い天気でした。雪が随分少なかったですが、楽しい雪山ハイキングになりました。 記:萬代

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個人山行 印西クラック 報告

実施日:2026年1月 参加者:8名(会員7名内視覚障害者2名、非会員1名)

 初の印西クラックジムでのトレーニング。色々と工夫する余地はありますが、クライミングをしない人でも岩場のトレーニングができることがわかりました。何よりも、他のグループがいないということはとても落ち着いて、自由に取り組める安心感がありました。
 ぜひ次回も多くの人が集まれると、貸し切りで良いなと思いました。年に何回か企画したいと考えています。少し興味がある方、体幹を鍛えたい方はぜひご参加ください。
 なお、ハーネスと靴は無くても利用できますが、あると色々な挑戦ができます。

 終了後は、楽しく新年会を行いました。
最後に報告すると、今年最初のアルプの集まりに会長が身を切って話題提供をしてくれたことが忘れられません。気になる方は、ぜひ次回ご参加ください(^^)/

 

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2025年度ふれあいハイキング(鬼子母神と護国寺)報告

実施日 2026年1月18日(日)
天気  晴
参加者 酒井(リーダー)、他2名(うち障害者0名)

コースタイム:地下鉄雑司ヶ谷駅(9:30)…鬼子母神堂..都電荒川線 鬼子母神前→雑司ヶ谷…旧宣教師館…護国寺駅前昼食会(11:40-12:20)
…護国寺…護国寺駅(13:30)

雑司ヶ谷駅から徒歩数分の場所にある鬼子母神堂では、この日は手創り市があり、多くの出店者が開店準備に追われていた。 
立寄り予定だった参道にある観光案内所は10時半開始でまだ開いていなかった。
都電荒川線で一駅乗車し雑司ヶ谷霊園へ。
著名人の墓所には番号が振ってあり、簡単に探してお参りできるようになっている。
私達はまず朝ドラで今話題の小泉八雲をはじめ、夏目漱石、大川橋蔵、東條英機を訪れた。そこから旧宣教師館へ。
各部屋には暖炉、寝室にはコイルベッド、浴室も備えられており、明治時代の当時の日本の一般市民には考えられない最先端の暮らしがそのまま残されていた。    中庭でおしゃべり休憩後、護国寺駅前の蕎麦屋で簡単な新年会食。
その後、護国寺境内で音羽富士という7メートルの富士塚に登ったり、広々した本堂横のベンチで穏やかな冬の日差しの中ベンチに座りのんびりとすごした。

記/写真 酒井

雑司ヶ谷旧宣教師館
旧宣教師館中庭にて
護国寺 仁王門
標高7Mの音羽富士から下山
護国寺本堂

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岩殿山報告

実施日:2025年11月29日  参加者:4名(会員4名、視覚障害者2名)

コースタイム:
11月29日(土) 大月駅(9:15発)…畑倉登山口(9:50)…鬼の岩屋(10:05)…岩殿山(10:30)…三の丸跡(10:50)…兜岩(11:45)…天神山(12:10 昼食 12:55)…稚児落とし(13:22) …浅利ルート登山口(14:00)…バス停ー大月駅(14:17着)

 11月も終わりだが、秋晴れのもと遅い紅葉と変化に富んだコースで想像以上に楽しい山行となった。
 9時大月駅を出発。車の往来が多く車道を歩くのが中々辛いが、ふと振り返ると、真っ白な富士山が雲一つなく姿を現している。思わず写真を撮る。ほどなく登山口到着。みると鬼の岩屋の案内。ここは猿橋、鳥沢、犬目と桃太郎伝説の里。鬼退治の作戦会議をした談合坂もある。ここが鬼の住処だったのか?と登山道を外れて見に行ってみる。何ともでかい岩屋である。100人くらいは平気で雨宿りできそう。
 さて、いよいよ本格的に登山開始。登りはじめと同時に急坂を一気に登り上げる。ジグザグに登ること30分、目の前が開けた。秀麗富嶽十二景の一つ岩殿山山頂である。目の前に富士山がどんとひろがる…が、すでに雲がかかっている。道路で思わず写真を撮ったのは正解だった。
 集合写真撮って出発をすると、まずは降りだ。どこまで降るのかと思っていたら、お城の説明が…しまった、山頂で本丸を確認するの忘れてた…一瞬戻ろうかという意見もあったが、ここは先を急ぐことにした。それでも三の丸や揚城戸跡など随所に城跡らしい箇所があり堪能できた。
 その後もどんどん降り、ようやく底に着くと、熊注意の看板。ここにも出るらしい。しかし今日は人もそれなりにいるし、大丈夫でしょう、気を付けて行こうと話しながら登り返し。YUさんは森のくまさんを歌いだす!(リーダーはその歌を歌っているときに2回熊に遭遇しているというのに…)
 すぐに鎖場だ。なかなかの登りごたえ。鎖に鉄棒にロープに岩に木、使えるものをすべて使って登る。ほどなく通行禁止の案内、兜岩である。断崖絶壁の岩場にトラバース道が見えるが、数年前崩落により通行禁止となった。岩殿山に興味を持ったのは、ここを通りたかったからだが、仕方がない。でもいくつかの鎖場を越えているうちに、そんなことは忘れて楽しんでいた。
 さて、天神山に到着。少し雲が出ていたが、昼食を終わるころにはまた明るくなってきた。いよいよ稚児落としだ。思った以上の絶壁だ。写真で伝えるのが難しいのが残念である。本当にここから稚児を落としたのかと思うと、残酷な歴史を考えざるを得ない。足場は十分に広いが、すぐ先は数百メートルの絶壁である。危険防止の柵が無いのがまた良い。事故が起きることなく、この景観が残ることを願うばかりだ。
 最後の降りも中々テクニカルだ。たまった落ち葉に足を取られながら、またロープに半分ぶら下がりながら降る。民家が見えたときにはホッとした、と思ったら真っ赤なモミジ。最後の最後に見事な紅葉だった。

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活動報告2025

赤平川尾ノ内沢ウォーターウォーキング報告

実施日:2025年8月23日  参加者:4名(会員4名、視覚障害者2名)

コースタイム:
尾ノ内自然ふれあい館(9:40)・・折り返し点(13:00・昼休憩30分)・・尾ノ内自然ふれあい館(15:00)

 リーダーMが夏の恒例にしようと企画を続けているウォーターウォーキング第3弾(個人山行を含む)である。今回は両神山の麓の沢である。両神山の登山口で有名な日向大谷の北にあり、冬には氷柱で人が集まる所であるが、今日はふれあい館にも人はおらず、ひっそりとした山の奥深さを感じるところである。十分な駐車場ときれいなトイレがあり、アスファルトの上でゆっくり準備をして出発。
 はじめは広く平らな道だがすぐに吊り橋があり、渡ると細く少し荒れた登山道になる。入渓点がはっきりしないため橋のたもとで踏み跡に従って入渓。ザレた急な法面なので、最初から補助ロープを出す。
 すぐにキレイな水の流れに足を入れる。冷たすぎず、それでも下界の暑さを忘れさせる気持ちの良さである。小滝やゴーロ帯があらわれ、視覚障害の二人にはハードな場面が続く。それでもYUさんの「挑戦します」の言葉に、4m滝もロープで確保しながら挑戦。見事、水流の中の足場を使ってクリア。別のチョックストーンも水をかぶりながら挑戦! YOさん、YUさんと「やったー」と喜んでいると、横から岩を巻いたKさんが登場…あれ?…そう、それぞれの好みで歩く場所を選べるのも沢の醍醐味。
 お昼も過ぎてきたが、このコースの一つのハイライトの滝までは頑張りたい。そしてあらわれたのが、3段11mの滝である。水線はやはり厳しいので、すぐ脇を小さくまく。それでも滝登りに変わりはないハードさだ。皆よく頑張ってクリア。
 ここで沢を離れて下山することに…しかし登山道まで詰めあがるのが意外と難しい。トラロープが見えるが、サポートしながら登るには少し危険がある。そこで、二人には辛いが、トラロープをたよりに這い上がってもらった(ロープで確保しながら)。
 ようやくお昼を食べて下山。ただ、この登山道が細く、時に崩れていて緊張の連続。渡渉もあり、岩伝いに渡るのも緊張。吊り橋を渡り終えたときには、本当にほっとした。
 予想よりハードなウォーターウォーキングとなってしまったが、プチ冒険とクリアできた達成感を得られた。駐車場に戻ると厳しい暑さ。先ほどまでの涼しさが懐かしくなった。
記:萬代 写真:加登・萬代

吊り橋からスタート
小滝をよじ登る
水の中を進む
4m滝に挑戦
最後は3段11m滝
記念撮影
下山も気が抜けない(特に足場が悪く気を使った場所)
白いキノコ