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活動報告2025

個人山行報告 赤薙山

実施日:2026年2月14日(土) 参加者:2名(会員2名)

コースタイム:
2月14日(土) 霧降高原レストハウス(9:10)…小丸山(9:50)…赤薙山(11:00)…昼食…奥社跡(12:40_13:00)…赤薙山(13:45)…レストハウス(14:45)

 スノーシュー体験は参加者が無くなったので中止として、個人山行で雪山ハイキングを赤薙山で行いました。Kさんが同行してくれました。女峰山手前まで行けたらと思いましたが、全然でした。やはり常に歩いていないと体力・筋力・気力が…それにしても良い天気でした。雪が随分少なかったですが、楽しい雪山ハイキングになりました。 記:萬代

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活動報告2025

個人山行 印西クラック 報告

実施日:2026年1月 参加者:8名(会員7名内視覚障害者2名、非会員1名)

 初の印西クラックジムでのトレーニング。色々と工夫する余地はありますが、クライミングをしない人でも岩場のトレーニングができることがわかりました。何よりも、他のグループがいないということはとても落ち着いて、自由に取り組める安心感がありました。
 ぜひ次回も多くの人が集まれると、貸し切りで良いなと思いました。年に何回か企画したいと考えています。少し興味がある方、体幹を鍛えたい方はぜひご参加ください。
 なお、ハーネスと靴は無くても利用できますが、あると色々な挑戦ができます。

 終了後は、楽しく新年会を行いました。
最後に報告すると、今年最初のアルプの集まりに会長が身を切って話題提供をしてくれたことが忘れられません。気になる方は、ぜひ次回ご参加ください(^^)/

 

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活動報告2025

2025年度ふれあいハイキング(鬼子母神と護国寺)報告

実施日 2026年1月18日(日)
天気  晴
参加者 酒井(リーダー)、他2名(うち障害者0名)

コースタイム:地下鉄雑司ヶ谷駅(9:30)…鬼子母神堂..都電荒川線 鬼子母神前→雑司ヶ谷…旧宣教師館…護国寺駅前昼食会(11:40-12:20)
…護国寺…護国寺駅(13:30)

雑司ヶ谷駅から徒歩数分の場所にある鬼子母神堂では、この日は手創り市があり、多くの出店者が開店準備に追われていた。 
立寄り予定だった参道にある観光案内所は10時半開始でまだ開いていなかった。
都電荒川線で一駅乗車し雑司ヶ谷霊園へ。
著名人の墓所には番号が振ってあり、簡単に探してお参りできるようになっている。
私達はまず朝ドラで今話題の小泉八雲をはじめ、夏目漱石、大川橋蔵、東條英機を訪れた。そこから旧宣教師館へ。
各部屋には暖炉、寝室にはコイルベッド、浴室も備えられており、明治時代の当時の日本の一般市民には考えられない最先端の暮らしがそのまま残されていた。    中庭でおしゃべり休憩後、護国寺駅前の蕎麦屋で簡単な新年会食。
その後、護国寺境内で音羽富士という7メートルの富士塚に登ったり、広々した本堂横のベンチで穏やかな冬の日差しの中ベンチに座りのんびりとすごした。

記/写真 酒井

雑司ヶ谷旧宣教師館
旧宣教師館中庭にて
護国寺 仁王門
標高7Mの音羽富士から下山
護国寺本堂

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活動報告2025

岩殿山報告

実施日:2025年11月29日  参加者:4名(会員4名、視覚障害者2名)

コースタイム:
11月29日(土) 大月駅(9:15発)…畑倉登山口(9:50)…鬼の岩屋(10:05)…岩殿山(10:30)…三の丸跡(10:50)…兜岩(11:45)…天神山(12:10 昼食 12:55)…稚児落とし(13:22) …浅利ルート登山口(14:00)…バス停ー大月駅(14:17着)

 11月も終わりだが、秋晴れのもと遅い紅葉と変化に富んだコースで想像以上に楽しい山行となった。
 9時大月駅を出発。車の往来が多く車道を歩くのが中々辛いが、ふと振り返ると、真っ白な富士山が雲一つなく姿を現している。思わず写真を撮る。ほどなく登山口到着。みると鬼の岩屋の案内。ここは猿橋、鳥沢、犬目と桃太郎伝説の里。鬼退治の作戦会議をした談合坂もある。ここが鬼の住処だったのか?と登山道を外れて見に行ってみる。何ともでかい岩屋である。100人くらいは平気で雨宿りできそう。
 さて、いよいよ本格的に登山開始。登りはじめと同時に急坂を一気に登り上げる。ジグザグに登ること30分、目の前が開けた。秀麗富嶽十二景の一つ岩殿山山頂である。目の前に富士山がどんとひろがる…が、すでに雲がかかっている。道路で思わず写真を撮ったのは正解だった。
 集合写真撮って出発をすると、まずは降りだ。どこまで降るのかと思っていたら、お城の説明が…しまった、山頂で本丸を確認するの忘れてた…一瞬戻ろうかという意見もあったが、ここは先を急ぐことにした。それでも三の丸や揚城戸跡など随所に城跡らしい箇所があり堪能できた。
 その後もどんどん降り、ようやく底に着くと、熊注意の看板。ここにも出るらしい。しかし今日は人もそれなりにいるし、大丈夫でしょう、気を付けて行こうと話しながら登り返し。YUさんは森のくまさんを歌いだす!(リーダーはその歌を歌っているときに2回熊に遭遇しているというのに…)
 すぐに鎖場だ。なかなかの登りごたえ。鎖に鉄棒にロープに岩に木、使えるものをすべて使って登る。ほどなく通行禁止の案内、兜岩である。断崖絶壁の岩場にトラバース道が見えるが、数年前崩落により通行禁止となった。岩殿山に興味を持ったのは、ここを通りたかったからだが、仕方がない。でもいくつかの鎖場を越えているうちに、そんなことは忘れて楽しんでいた。
 さて、天神山に到着。少し雲が出ていたが、昼食を終わるころにはまた明るくなってきた。いよいよ稚児落としだ。思った以上の絶壁だ。写真で伝えるのが難しいのが残念である。本当にここから稚児を落としたのかと思うと、残酷な歴史を考えざるを得ない。足場は十分に広いが、すぐ先は数百メートルの絶壁である。危険防止の柵が無いのがまた良い。事故が起きることなく、この景観が残ることを願うばかりだ。
 最後の降りも中々テクニカルだ。たまった落ち葉に足を取られながら、またロープに半分ぶら下がりながら降る。民家が見えたときにはホッとした、と思ったら真っ赤なモミジ。最後の最後に見事な紅葉だった。

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活動報告2025

赤平川尾ノ内沢ウォーターウォーキング報告

実施日:2025年8月23日  参加者:4名(会員4名、視覚障害者2名)

コースタイム:
尾ノ内自然ふれあい館(9:40)・・折り返し点(13:00・昼休憩30分)・・尾ノ内自然ふれあい館(15:00)

 リーダーMが夏の恒例にしようと企画を続けているウォーターウォーキング第3弾(個人山行を含む)である。今回は両神山の麓の沢である。両神山の登山口で有名な日向大谷の北にあり、冬には氷柱で人が集まる所であるが、今日はふれあい館にも人はおらず、ひっそりとした山の奥深さを感じるところである。十分な駐車場ときれいなトイレがあり、アスファルトの上でゆっくり準備をして出発。
 はじめは広く平らな道だがすぐに吊り橋があり、渡ると細く少し荒れた登山道になる。入渓点がはっきりしないため橋のたもとで踏み跡に従って入渓。ザレた急な法面なので、最初から補助ロープを出す。
 すぐにキレイな水の流れに足を入れる。冷たすぎず、それでも下界の暑さを忘れさせる気持ちの良さである。小滝やゴーロ帯があらわれ、視覚障害の二人にはハードな場面が続く。それでもYUさんの「挑戦します」の言葉に、4m滝もロープで確保しながら挑戦。見事、水流の中の足場を使ってクリア。別のチョックストーンも水をかぶりながら挑戦! YOさん、YUさんと「やったー」と喜んでいると、横から岩を巻いたKさんが登場…あれ?…そう、それぞれの好みで歩く場所を選べるのも沢の醍醐味。
 お昼も過ぎてきたが、このコースの一つのハイライトの滝までは頑張りたい。そしてあらわれたのが、3段11mの滝である。水線はやはり厳しいので、すぐ脇を小さくまく。それでも滝登りに変わりはないハードさだ。皆よく頑張ってクリア。
 ここで沢を離れて下山することに…しかし登山道まで詰めあがるのが意外と難しい。トラロープが見えるが、サポートしながら登るには少し危険がある。そこで、二人には辛いが、トラロープをたよりに這い上がってもらった(ロープで確保しながら)。
 ようやくお昼を食べて下山。ただ、この登山道が細く、時に崩れていて緊張の連続。渡渉もあり、岩伝いに渡るのも緊張。吊り橋を渡り終えたときには、本当にほっとした。
 予想よりハードなウォーターウォーキングとなってしまったが、プチ冒険とクリアできた達成感を得られた。駐車場に戻ると厳しい暑さ。先ほどまでの涼しさが懐かしくなった。
記:萬代 写真:加登・萬代

吊り橋からスタート
小滝をよじ登る
水の中を進む
4m滝に挑戦
最後は3段11m滝
記念撮影
下山も気が抜けない(特に足場が悪く気を使った場所)
白いキノコ
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活動報告2025

鳥海山・山行報告(2025年7月19日~20日)

実施日:2025年7月19-20日  参加者:加登(リーダー)、他1名

コースタイム:
<1日目>
鉾立(8:30)・・御浜小屋(10:30・昼休憩30分)・・御田が原・分岐(11:20)・・七五三掛(12:00・小休憩)・・千蛇谷・分岐(12:30)・・千蛇谷(夏道)・・御室小屋(14:30・休憩1h)・・新山(15:45・折り返し) ・・小屋(16:00)

<2日目>
御室小屋(6:40)・・千蛇谷(7:50・小休憩)・・雪渓(20分)・・千蛇谷・分岐(8:30)・・七五三掛(8:45・小休憩)・・御田が原・分岐(9:30)・・御浜小屋(10:00・休憩20分)・・鉾立(11:40)

 今回、花の名山の鳥海山へ初対面のGさんとの山行となった。私にとっては一昨年8月に訪れたのだが途中雨天で引き返したので、今回リベンジ登山となった。
 初日、酒田駅で待ち合わせをした後、バスで鉾立まで向かった。今回は晴天の天気でバスからは鳥海山がくっきりと見えた。登山口から間もなく、展望台からは日本海や鳥海山の山並みを見渡す事ができた。途中、クルマユリがちらほら咲いていて、賽の河原で花畑を期待したが、温暖のせいかどうやらピークを過ぎていたようだ。御浜小屋には予定通り到着し、早めの昼休憩とした。鳥海湖側の斜面では花畑となっていて、ニッコウキスゲが多く咲いていた。
 ここからは花道ロードとなり、御田が原付近ではハクサンイチゲや白いハクサンシャクナゲも咲いていた。七五三掛で休憩していた所、他の人が気づいて日光周りが虹となるハローが出現した。二重の環の虹だったので、初めて見る事ができた。千蛇谷に下る途中にもダイモンジソウやミヤマキンポウゲなど多くの花が咲いていた。行きは雪渓を横切って夏道を歩いた。雪渓の上段から上は急な登り坂が続き、暑かったせいもあり少々バテぎみとなってしまった。途中何回か休憩しながら、無事小屋まで登り切る事ができた。Gさんとは相談して、小屋で休憩してから新山へ登る事にした。
 新山には登るコースは二手に分かれていて、看板の通り正面から登り始めたが、足場の少ない岩山でGさんが断念したため、途中で引き返す事にした。事前の確認不足だったが、御室側から登った方が登りやすかったようだ。新山をバックに記念写真だけ撮りました。
 二日目、宿から朝日と同時に影鳥海(海側に山の影)を見る事ができたので、幸運でした。帰りは風が強かったため、外輪山の周回はあきらめて、来た道を下った。下る途中、多くの登山者と行き違い、昨日以上に登山者が多かったようだ。そのため、狭い道では待ち時間もあり、早めに出発して幸いだった。帰りは登山者を避けるため、雪渓歩きを楽しんだ。Gさんとは道中アルプの昔話や仕事の話などをして、楽しむ事ができました。二日間ありがとうございました。
 最後に、日中日差しが強かったので、私は顔半分や腕を随分日焼けをしてしまった。日焼け止めでは足りず、アームカバーや日よけ付き帽子などの夏山の服装対策は大事ですね。今後の教訓にしたいと思います。

記:加登

展望台より山頂方面
鳥海と月山を望む
ニッコウキスゲ畑
ハロー現象(Gさん撮影)
千蛇谷の雪渓
新山をバックに
朝方の影鳥海(二日目
雪渓でのGさん

山の花々

ハクサンシャクナゲ
ハクサンイチゲ
ハクサンシャジン
ハクサンフウロ
チョウカイフスマ(固有種)
クルマユリ